うたばか 〜合唱人的日常生活〜

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zoom RSS 雪の太宰府詣

<<   作成日時 : 2008/02/20 22:15   >>

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先の日曜日(17日)はYK練を休んでらくうた練に参加してきました。
練習では高嶋先生にあおられて久しぶりにがっつり歌い、新たなメンバーにもたくさん出会い、帰路では美味しい洋食屋さんも見つけ、なかなか充実した1日だったのですが、
今回はむしろ練習前のほうが面白い旅でした。

前日、塾の書類作成&提出を終えたのが20時過ぎ。
それから夜行バスに乗るために一路大阪・梅田モータープールへ。
ホントはNC練に行ってからバスに乗るつもりだったので大阪発で予約したのですが、完全に裏目に出てしまいました。
ま、なんとか22時発のバスには間に合いましたけどね。

今回はちょっと奮発して3列シートのほうにしたのですが、安いわりにビックリするほど綺麗でした。123高速バス、Good Job!
とはいえ、いくらいいバスでも眠れるかどうかは自分次第。
筆者は熟睡というわけにはいかず、iアプリのダビスタやナンバーボムをやりながら時間をつぶしてました。

博多駅前には定刻通り7時に到着。
練習は13時半から。
その間どうするか考えて、今回は太宰府に行ってみることにしました。

博多駅から太宰府までは地下鉄で天神まで行き、西鉄に乗り換え、二日市を経由というルートなのですが、西鉄には「太宰府散策きっぷ」というのがあったので、西鉄福岡(天神)駅でまずはそれを購入。
そして電車に揺られることおよそ25分(二日市での乗り換え時間含む)で太宰府駅に到着しました。

駅を出て驚いたことに、太宰府は雪模様でした。
そんな雪の中、まずは一路太宰府天満宮へ。

現在・過去・未来を示すという真っ赤な太鼓橋、菅家を追ってきたという伝説を持つ飛梅、天神さんと所縁のある牛やウソ(という鳥がいます♪)の像など、いろいろ見所がいっぱいでしたが、とにかく寒い!ので、宝物殿をじっくり見て暖まらせていただきました。
幕末にここに落ち延びてきた貴族たち(三条実美ら)や、維新の志士たち所縁の品々を間近に見ることが出来ました。龍馬のピストルなんてのもありましたよ。

天満宮参拝の後は駅に戻り、レンタサイクルを利用することに。
もともと3時間300円という破格の値段なのですが、「太宰府散策きっぷ」付属のクーポンでさらに100円引きということで、わずか200円で借りることが出来ました。
ただし返却するときは太宰府駅に戻らないといけないので、先に一番遠い目的地まで行って、順番に駅のほうに戻ることにしました。

ありがたいことに自転車に乗っているうちに雪は上がり、時折青空も覗くようになりました。
晴天に誘われて辿ったルートは以下の通りです。

太宰府駅→水城跡→筑前国分寺と周辺の遺跡群→太宰府政庁跡・太宰府展示館→観世音寺・戒壇院→かさの家(梅が枝餅のお店)→太宰府駅

[一言感想]
・水城跡は綺麗に整備された小山という感じ。なかなかの見晴らし&登ってみて、ここに土塁を築いた理由を実感。丘陵地間の谷間を塞いでるんですね。

・国分寺の辺りは道標の指す向きが曖昧で迷いかけましたが、おかげでいろいろ想定外の遺跡を見ることが出来ました。“犬も歩けば遺跡に当たる”という文化財密集ぶりは明日香や橿原辺りの様子に近いように感じました。さすが「遠の朝廷」。

・太宰府政庁跡は平城宮跡そっくりでした。近所のおっちゃんたちがソフトボールをやっているという点も含めて。

・太宰府展示館では係りのおばちゃんが無料で説明してくれました。筆者が京都から来た(しかも北野天満宮の近所に住んでいる)ことを話すと、「菅家のお墓があるのは太宰府のほう」という点を強調してはりました。う〜ん、郷土愛。

・観世音寺は日本三戒壇の1つとして、また中世における中国との交流基地として、大学の授業で何度も名前を目にしていたのですが、現在の建物は江戸時代に再建されたもので、やや没個性。しかし、収蔵庫内の仏像は高さ5mという馬頭観世音をはじめとする個性的なラインナップ。圧倒されました。

・「太宰府散策きっぷ」にかさの家さんの抹茶セット引換券が付いていたので、昼食がてら12時半頃に行ってみたら、店頭販売の梅が枝餅を求める人の大行列!こちらは店内での食事だったので行列には並ばずに済みましたが、それでも20分ほど待つ羽目に。でも、出来立ての梅が枝餅は絶品でした。

とまぁそんなわけで、かさの家を出たのは13時。
急いで駅に戻り、天神方面行きの電車に飛び乗り、練習場の最寄駅にたどり着いたときにはすでに13時半でしたorz。
まさか7時に博多駅に着きながら発声練習に間に合わないとは…。
もっと時間の余裕が欲しかったなぁ、というのが正直なところ。

今度は丸1日使うつもりで来たいなぁ、と感じた太宰府初体験でした。

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